しばわんこ

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zoom RSS 台風情報の表記について

<<   作成日時 : 2007/07/10 19:11   >>

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気象庁あてに送ったメールの再掲載
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こんにちは、台風情報の表示が今年度から変わりましたね。
少し、感想と質問をお伝えしたいと思います。

1.台風の暴風圏は中緯度では均一でなくなって、南風の吹き込む東側で強いことが知られています。
また、大型の台風の場合、地形の関係で暴風半径を超えた数百キロ離れた場所で強風が吹くことがあります。
もとより吹き返しの北または西の強風に注意することも必要ですが、これまでのようにレコード盤のような暴風圏の表示でよいものか検討をお願いします。

2.最近、台風の予報円の赤い暴風圏の表示が台風の移動に合わせて、扇形に表示されました。
しかし、予想位置での勢力が暴風域を伴わないと予想される場合、赤い暴風警戒域はその前の日時のポイントで打ち切られています。
これでは、予報のように台風の勢力が落ちなかった場合や、予報地点に達する寸前まで勢力が強いと考えられる場合に、暴風危険域を十分行政機関などに周知することができません。
行政官に気象の知識があれば、自分で判断できますが、最近は上司が権威のある機関の発表しか信頼しません。
暴風危険域の時間表示に問題を感じています。さらにご検討をお願いします。
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3.台風情報に瞬間最大風速が加わったのは、いいことかどうか、もう少し様子を見てみたいと思います。
それよりも、米軍に合わせてなのでしょうか。( )つきながら、単位にNMやノットを使用するのは物理的におかしいのではないでしょうか。
メートル法条約の精神からすれば、公的な機関の単位はcgs系に限定すべきだと思います。
日本はアメリカ合衆国の従属国ではないのだから、アメリカの自分勝手な表記に同調するのは間違いではないでしょうか。

4.台風が熱帯低気圧から温帯低気圧の性格を持つようになっても、最大風速や危険度が変わらなければ、防災上は台風表記をやめる必要もメリットもありません。
2006年16号台風(ビアンカ)を教訓に、この辺りはさらに検討をお願いします。

以上、思いつくままに感想と質問をあげました。
わたしは「しばわんこ」というブログをやっているろっきいこと、落合 基久と申します。
現在はラオスのルアンパバーンに滞在中です。
ご回答がいただければ幸甚です。

*1 2006年16号台風のアジア名はバビンカが正しい。
*2 台風のデータにNM(海里)やNt(ノット)を用いるのは、航空運輸の現場が使用しているためかもしれない。

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